月見坂だけをご紹介

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月見坂

 

月見坂とは、中尊寺の入り口から
奥へと続く参道の事です。

 

中尊寺の参道は有名ですが、
案外、月見坂と言う名称を
ご存じない方も多いようです。

 

 

月見坂の名物

月見坂と言うと大きな杉の木が続くことで有名ですが、月見坂の両側にそびえ立つ巨木は
樹齢300〜400年の大杉です。

この杉は江戸時代に、平泉を収めていた伊達藩主により、植えられたそうです。
現在は、日本一広い県と言われる岩手県も、江戸時代は
平泉よりも盛岡よりに位置する北上市の相去地区で分けられていて
相去よりも南側を伊達藩、北側を南部藩と言いました。

 

伊達は現在の宮城県ですが、そのもっと前の奥州藤原氏の時代は、今と同じように
岩手県全部が藤原氏の領土でした。

 

そのような事を思いながらこの月見坂を登って行くと、何となく歴史のロマンを感じます。
月見坂の名物とも言えるこの老杉の並木道は、坂道に沿って約800メートルも続きます。

月見坂は心も洗ってくれます

霊験あらたかな雰囲気を醸し出しているので、月見坂を登って行くごとに
どことなく心が洗われるような気がしました。

春は新緑、夏は涼しく、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の顔で
訪れる人々を迎えてくれます。

月見坂が、中尊寺参拝のスタートと言えるでしょう。

ちょっと一休み


途中にはこのような、お守りや飲み物を売っている店が幾つもあります。
ちょっと疲れたと思ったら、気軽に一休み出来ます。
一休み・一休み・一休さん♪♪(平泉とは無縁ですね。多分)

 

 

 


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