薬師堂と観音堂

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薬師堂と観音堂

薬師堂と観音堂は、月御坂を登って行くと、弁慶堂の先の左側に並んでいます。

 

薬師堂


薬師堂は元々現在の場所にあったのではなく、1657年に現在地に建立されたとされるお堂です。
初めに建立したのは清衡公ですが、薬師堂内には慈覚大師が自ら彫ったとされる
薬師如来像が安置されています。

 

平安時代から、東北地方では薬師信仰が盛んで、特に目が弱い人には、
盲僧信仰として多くの信者がいたそうです。
その中心に存在したのが中尊寺の薬師堂です。

 

現在でも中尊寺は目にご利益があると言われ、目のお守りや目の絵馬が売られていますが、
それは薬師堂ではなく、その先(本堂の手前)にある峯薬師堂です。

 

少し紛らわしいですが、峯薬師堂と一緒に、薬師堂もお参りされる事をオススメします。
(峯観音堂の詳細は峯観音堂のページをどうぞ)

 

観音堂


本堂の斜め向かいにあり、薬師堂に隣接してるお堂です。
本堂の向かいと言うこともあるのか、参拝者も少なく
どことなくひっそりとした佇まいと言った感じでした。

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