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無量光院跡

無量光院跡(むりょうこういんあと)は、平泉世界遺産の構成資産の一つです。

現在では池跡、中島、磁石等が残るだけです。
建物は全く残っていないですが当時、浄土庭園として知られた遺構は良好に残っていて
特別史跡の指定も受けています。

以前にテレビのCMで、平泉の黄金文化について奥州藤原氏は
「都の真似をしたかったのではない。都を超えたかったのだ」と言うキャッチコピーを
聞いたことがあり印象に残っていますが、その事を表すかの様に、
無量光院は、京都を代表する寺院であり、既に世界遺産登録されている
平等院鳳凰堂を模して作られている建物で、一説によると
平等院より、大きな規模を誇った寺院だったと言われています。

 

秀衡が作った寺院です。

無量光院は、藤原三代である秀衡(ひでひら)が建立した寺院です。
秀衡は奥州藤原三代の中で、最も最盛期を築いたとされていて、
平泉を平安京に負けない都市にしたいと考えたと言われますので、
無量光院の規模が、平等院鳳凰堂を凌いだと言うのも、満更あり得ない話ではないと思います。

案内板や説明板を読んで、無量光院跡を眺めるとよく分ります。

平泉の教育委員会が作成したパンフレットが、説明板の右下にありますので
説明の看板と一緒に見ると、位置関係などが更に分かりますよ。

 

金鶏山が見える

金鶏山を望む絶好のビュースポットとしても知られるそうです。

観光案内のお姉さんが、特に夕日が沈む時が綺麗だといっていました。


無量光院データー

住所:平泉町平泉字立花 (駅から徒歩20分位です。柳之御所跡からは6分位です。)
アクセス:平泉駅を背にして、目の前の道路を右折し、そのまま進むと左側にあります。

 

目印としては、無量光院跡の手前に古都ひらいずみガイドの会があります。

ガイドの会の人は、とても親切な方ですので、何か知りたいことがあったら聞いてみると良いですよ。

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