2011年の世界遺産とは

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2011年の世界遺産は平泉と小笠原諸島

2011年世界遺産に、日本からは平泉と小笠原諸島が登録されました。

 

2011年の世界遺産登録は、日本においては、
世界文化遺産としては2007年の石見銀山(島根県)以来4年ぶり
世界自然遺産としては2005年の知床(北海道)以来6年ぶりとなります。

 

2011年度世界遺産登録地である岩手県も東京都も、
世界遺産に登録されるのは、初めてとなります。

2011年世界文化遺産

岩手県の平泉が、2011年に登録された世界文化遺産です。
岩手県は勿論の事、東北では初めての世界遺産です。

 

また、世界遺産の中でも、文化遺産として見たときに、
平泉の世界遺産登録は、東北のみならず北海道も含めて初めてとなります。

 

平泉は3年前一度、延期勧告を受けた遺産で、難しいと言われた中で
再度挑戦して、二度目にして見事登録された遺産で、返り咲いたと言う点では
日本初の世界遺産登録資産と言う事になります。

 

平泉の世界遺産に関する情報は、詳細を複数の専用ページでご紹介しています。

下記のカテゴリーから御覧ください。

 

平泉世界文化遺産・構成資産のカテゴリーページ
            ↓
今回世界遺産に登録された5つの資産についてご紹介しています。

 

追加登録候補遺産のカテゴリーページ
            ↓
今回残念ながら除外された柳之御所遺跡を初めとする、今後追加登録に
向けて進めていく、5つの遺産資産についてご紹介しています。


2011年世界自然遺産

 

小笠原諸島の世界遺産登録を
伝える新聞。

 

 

平泉より数日早く決定しました。
この時は、少し羨ましかったです。

 

 

 

 

東京都の小笠原諸島が、2011年に登録された世界自然遺産です。
東京都として、世界遺産登録は初めてとなります。

 

小笠原諸島は約400キロの範囲内に、大小約30個程度の島から構成されていて
父島・母島列島等が有名です。

 

小笠原諸島は、古くから自然が残されていて、小笠原大コウモリや黒足アホウドリ等と
言った、貴重な固有種が数多く生息している事でも知られます。

 

近年、一部の外来種の侵入が問題視されていますが、今回、IUCN
(国際自然保護連合)の勧告では、外来種の侵入対策も高く評価されたことに
加えて、小笠原諸島の環境が、動植物が独自の進化を遂げる為に、必要な基準に
達しているとして勧告をしました。

 

このような理由により、小笠原諸島は日本国内における4件目の世界自然遺産として登録されました。


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